毒キノコには注意
食中毒の原因となる食品は、スーパーなどに売られている食料品だけではなく 山などから採取出来る、「毒キノコ」から感染して、中毒になるケースも多くあります。 多くの人が存在を認知していながらも、その存在が全て解明されているわけではありません。 毒キノコを食べて起こる症状は、嘔吐や腹痛や発汗、幻覚や麻痺などがあります。 素人が安全だと思い、山で採取してきたキノコを食べて、死亡する場合もあります。 身体への症状は人によって、様々ですが、十分な注意が必要です。
毒キノコの見分け方はいくつかあります。 すべてのものに当てはまるわけではありませんが、模様が気持ち悪いものは毒キノコの可能性が高いです。 ですが、模様が綺麗だからといって、毒がない訳ではありません。 模様に関係なしに、食べても大丈夫なキノコはありますが、素人が判断するのはやめておいたほうがいいです。 よく分からないキノコを人に譲ったり、もらったりする事もやめてください。 人からもらったからといって、安全とは限りません。 もし、中毒にかかったら、すぐに病院にかかりましょう。 生死を争う事が多くいです。2日以内に処置を施せば、ほとんど助かります。 食べ残などの少量でも、専門家が顕微鏡で調べれば、名前が分かる場合もあります。 全部食べてしまった場合は、中毒症状の軽かった人に、現地を案内してもらい 取り残しのキノコを採取すれば、どんなキノコか分かる事もあります。
素人が山に出かけて、キノコを採取するのはやめておいた方がいいです。 模様や形が綺麗で、安全なキノコだと思い込んで、持ち帰って食べたら、毒キノコだったいう事例もあります。 どうしてもキノコを採取したいのならば、図鑑などで単独で比較はしないで、専門家に同行を頼みましょう 日本各地にきのこ同好会があります。 また地方の林業試験場などにも相談してみるのも、有効な自衛策になります。