ジャガイモの芽は実は
ジャガイモの芽の毒が、食中毒の原因となることは、よく知られていると思います。 小さなときから、ジャガイモの芽に毒があると教えられています。 なので、食べてしまって食中毒になったいう話は珍しいのでは、ないでしょうか。 緑色に変色した皮の部分にも部分にも毒が、含まれていて、芽の部分だけではありません。 じゃがいもの芽や緑色に変色した皮の部分に、グリコアルノカイドという毒が含まれています。 じゃがいもの種類によっても違いはあります。 メークインと段爵いもでは、メークインの方が、皮が緑色になりやすいです。 グリコアルノガイドを含む量が多いです。 ジャガイモは芽と変色した皮に毒があります。 未熟で小さいものは芽が出やすいので買う場合は、よく育ったものを買うようにしましょう。
ジャガイモの食中毒は、個人が家庭菜園などを持っていて、そこで栽培したものから 中毒を起こす場合が多いです。 症状はめまいや吐き気、腹痛、下痢になったりします。 意識障害が起こり、命を落とす事もあります。 海外の話ですが1969年のロンドンの小学校でジャガイモでが原因の食中毒が、起こりました。 夏休みの間、放置されていたジャガイモを使った料理で、給食が終わった6時間後に 78人もの生徒が倒れて、17人が入院。3人は重症という、事件がありました。 食べて数時間したら、発症するので、ジャガイモが原因だと気づきやすいです。
ジャガイモの食中毒を防ぐには、まず第一にジャガイモの芽を取り除く事です。 深く取り除く事がポイントです。 緑色に変色してる皮は、厚めにむいてください。 皮をむいてから水に浸すことで、毒性が少し減ります。 保管については、日光が当たらない場所で短期間の保管を行って下さい。 長期間、保管すればジャガイモの芽が出てくるからです。 ジャガイモの芽と緑色の皮にさえ、気をつければ、心配はいりません。